てんち米店のロゴ

健康は美味しい食事から、Have a Rice Day

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「てんち米店」の経 歴

お米にこだわり、精米にこだわり、環境にこだわる米屋です!

水車 先祖は江戸時代に武蔵総社六所宮(現:大国魂神社)のそば、旧甲州街道沿いで「四人部屋」という旅篭をやっていたそうです。
その後、江戸時代後期から昭和の始めまで現在の東京競馬場の前を流れていた市川用水で水車を回してお米を搗いたり、粉を挽いたりしていました。
大正13年、祖父が本家から独立して米屋を開業。私で三代目です。水車小屋があったあたりの地名が、もともと天神下、それが転じて(天神下→てんぢした→てんぢ→てんち)天地と呼ばれていたことから、屋号が「天地」となりました。
市内に「天地」という屋号を持つ米屋・コンビニ・文房具屋が全部で五軒ありますが、皆親戚や暖簾分けの店です。

昭和初期まで実際に使われていた「天地の水車」です。下は、精米や粉挽きの価格表です。
価格表

府中市内にある「天地の坂」碑です。「天地の水車」に降りる道だったので、この名前がついています。また、最後の写真は、碑のある部分から見える元の用水跡(暗渠)です。昭和40年代までは、どぶ川でした。道路を挟んだ向こう側が東京競馬場です。
昭和の始めまでここで先祖が水車を回していて、時期になると多摩川から鮎が上ってきて捕まえることが出来たことを思うと、快適便利な生活と引き換えに失ったものの価値を感じます。
「天地の坂」の碑
「天地の坂」の碑文
用水跡(暗渠)


有限会社てんち(天地米店)
〒183-0023 東京都府中市宮町1-34-14
デュオ府中101
TEL 042-361-2511  FAX 042-365-7050
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