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言わずと知れた魚沼コシヒカリ。なおかつ、減農薬(六割減)無化学肥料という特別栽培米。
2005年、コシヒカリBLという問題が起こりました。新潟のコシヒカリが突然、コシヒカリBLというコシヒカリの子供に移行してしまいました。しかし、十日町市の北村さんという生産者と知り合うことが出来ました。北村さんは、新潟県の「コシヒカリBL」推進に異議をとなえ、地域では数少ないオリジナルコシヒカリの生産を続ける生産者です。
現在、5%を切るという本来のコシヒカリ。魚沼コシヒカリの粘りと旨みが楽しめます。
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新潟クラシック(本来の)コシヒカリ。なおかつ、減農薬・減化学肥料という特別栽培米。畜産堆肥により地域循環も実現。
2005年、コシヒカリBLという問題が起こりました。新潟のコシヒカリが突然、コシヒカリBLというコシヒカリの子供に移行してしまいました。しかし、新潟の米工房いわむろという生産者グループは、新潟県の「コシヒカリBL」推進に異議をとなえ、地域では数少ないオリジナルコシヒカリの生産を続けています。
現在、5%を切るという本来のコシヒカリ。新潟コシヒカリの粘りと旨みが楽しめます。
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新潟クラシック(本来の)コシヒカリ。なおかつ、減農薬・減化学肥料という特別栽培米。
2005年、コシヒカリBLという問題が起こりました。新潟のコシヒカリが突然、コシヒカリBLというコシヒカリの子供に移行してしまいました。しかし、新潟県胎内市の中条農産は、新潟県の「コシヒカリBL」推進に異議をとなえ、地域では数少ないオリジナルコシヒカリの生産を続けています。
現在、5%を切るという本来のコシヒカリ。新潟コシヒカリの粘りと旨みが楽しめます。
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※どちらかと言えば、しっかり目の食感が持ち味の飯山コシヒカリ。ですが、近年、柔らかさが目立つようになってきましたが、令和六年産は、「これこれ、これが飯山コシヒカリ!」という美味しさとしっかり目の食感の出来です。
昔は、長野の米と言えば、ヤミ米屋が持ってくる美味しくないブレンド増量米。今は、違います。特に、飯山地区のお米は。
「どうやら長野でも飯山という名産地があるらしい」随分前から一部の米屋では話題になっていました。しかし、一般の流通ではお目にかかることができない、「幻の米」でした。
というのは、どうやら、非常に美味しい飯山米は、お隣の新潟魚沼に流れていたらしいのです。
「そういうことは止めて、自分たちの米をきちんと売ろう」という流れになり、今では仕入れることができるようになりました。
このお米は、農薬使用量が少ない長野県でもさらに通常の25%程度しか農薬を使わない栽培方法です。米の甘み旨みは新潟並み、粒感はもう少ししっかりした食感を楽しめるお米です。
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秋田米らしい硬めの噛み応えと、照り・甘味も十分なお米です。
「収穫量はあるが、おいしくない」という『ふじみのり』に代表される秋田米の評判をひっくり返した『あきたこまち』。出はじめの頃は、本当においしいお米だとブームにもなりました。
しかし、県内の生産量が増えすぎ、平均的な品質が低下したことに加え、「新潟こしひかり」と並ぶにせものブレンド品が大量に出回る品種となり、米屋が真面目に取り扱う意欲を失うお米でもありました。
ここ数年は、生産量を絞り込むことで品質も盛り返してきました。 本品は、特別栽培(減農薬・減化学肥料)で作られたお米です。
一般農法のお米に比べ、粒の大きさ・揃い・照りがあり、あきたこまちらしい、しっかりした食感を持ちながら、粘りも十分というお米です。
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※令和六年産は、高温障害への対応がうまくいき、20年間で最高の出来です。持ち味の「モチモチ感」は従来通りで、そのわりに、食感が強く噛み応えもある、本来なら相反する性格が同居します。余計な説明などいらない、美味しいさ。
コシヒカリの突然変異により開発されたお米です。うるち米には、二種類のでんぷん質があります。アミロペクチンとアミロースです。普通は、アミロースが17~23%、残りがアミロペクチン。「コシヒカリ」では、アミロースは16%前後です。モチ米みたいで白濁していることが多い「ミルキークィーン」では、10~12%(ちなみに、モチ米は、アミロペクチン100%)。
「夢ごこち」のアミロースは、コシヒカリより少なく、ミルキークィーンより多い範囲です。粒の外観も、モチ米と見分けがつきにくいほど白濁しているようなものではありません。
「夢ごこち」の特徴は、何といっても、その粘りと柔らかさでしょう。勿論、お好みは分かれるところです。「コシヒカリ」ですら、粘り過ぎと感じる方には向きません
。
それでは、番場さんの「夢ごこち」は、一体どんなお米?
当店が平成15年以来このお米を取り扱って以来、「夢ごこち」一本のお客様も多数いらっしゃいます。新米の時期など、テレビで「今年はこのお米が面白い」などの報道が多数あり、普通は気をひかれるところでしょうが、こういうお客様は、全くよそ見することなく「夢ごこち」をご注文されます。
ある米屋の名言は、「麻薬のよう」。つまり、癖になる。番場さんの「夢ごこち」は、ツヤがあり、粘りがあり、そして、甘みがあります。
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- ■有機肥料での栽培
- 秋の刈り取りの終わった後、耕土培養資材(稲体を健全化、微量 要素を含む)と生藁を入れて耕起します。各種微生物の繁殖を促すため、有機質をたっぷり施します。肥料は有機質のため化学肥料に比べて高くつきます。また、緩効性のため増収は望めません。
- ■安全性重視
- 本田での殺虫、殺菌剤の使用は原則としてしません。病害虫の著しい発生により被害が著しく発生した場合は、やむを得ず安全な薬剤を必要最低限の量に限って使用する場合があります。稲の体が病害虫の被害を受けにくいものにします。除草剤だけは使用します。
- ■乾燥・貯蔵
- 刈り取り適期に一気に刈り取った籾は低温でゆっくりと乾燥します。(従来の乾燥の約2倍の時間をかけます)
※令和五年産は、高温障害の影響が強く、見栄えは悪いですが、かなりモチモチしたお米になりました。例年の汎用性が影を潜め、柔らかく粘って甘いお米が好きな人向けのお米です。
(以下は、例年の説明です)番場さんのひとめぼれの特徴は、一口で言えば、「家庭向き汎用品」
- 用途を問いません。白飯でも、どんぶりでも、カレーでも。
- 粘りも、ありすぎず、なさすぎず。
- 甘み・うま味は、コシヒカリよりはあっさり。あきたこまちよりは、少し、柔らか目。
- 気候によっては、白濁した粒が目立ちますが、味には影響なし。
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本来業務用が多いお米ですが、一味違います!
業務用に使われることが多い青森米ですが、ここ数年の出来は目を見張るものがあります。
この「まっしぐら」は、粘りが少なく、粒感がしっかりしているので、洋食やどんぶりなど、米質が硬めで、つゆがご飯の間をちゃんとくぐり抜けることを要求されるケースに多く使われています。
が、葛西さんのお米はそれだけではありません。
- 地域の農薬使用量の半分以下で栽培
- 窒素肥料も抑えて、これも地域の半分以下
- 結果として、しっかり目の粒感は残しつつ、甘みも粘りも東北一般の「ひとめぼれ」を凌ぐ品質を実現
知られていない品種ですが、好みを問わないこのお米はお試しの価値あり!
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コストパフォーマンスでは一番かも!
ここ数年、品質の改善が目覚ましい青森米。CMなどでは北海道が有名ですが、実は、青森が一番の穴場。
以前の青森米は、粒も細く、粘りも甘みも少なく、ブレンドの増量米というのが立ち位置でした。
「つがるロマン」は、そんな青森の評判を一変させた品種。当店取扱いのお米は、農民連という農業団体に加盟する生産者限定米ですが、どんなお米?
- 農薬も化学肥料も少な目
- 収量より、品質を優先
- 粒の揃いが良く、炊き上がりも綺麗
- 粘りもほどほど、甘み・旨みも十分
大量に炊いても、べちゃべちゃになりにくく、一度あたりの炊飯量が多くても扱いやすいお米です!
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つや姫に続く山形期待の星!
他にはない、独特な性格がウリの品種です。
- プロ農家しか作れなくなってしまった「ササニシキ」を長年栽培し、「つや姫」もデビュー前年の試験栽培から取り組んだ「おんぶバッタの会」が作るお米です。
- 県全体で生産管理をしっかりした(肥料・農薬の種類や量)成功品種「つや姫」に続いて、山形県がデビューさせた「雪若丸」
- コシヒカリをどう超えるかというイメージが強かった「つや姫」に対して、「雪若丸」は全く違うコンセプト。とにかく、ユニークな特徴です。
- まず、表面のオネバが強い。なのに、粒感がしっかりあって、粒と粒のひっつき具合が少ない。噛み応えは、多分、これまでの美味しいお米の中では最大。こういうコンビネーションのお米は今までありませんでした。
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何故かおいしいお米です
本当は、もっと美味しくない (笑) はずが。
- 美味しさ・安全・安心・環境の改善のために、特別栽培農産物認証制度を使い、特別栽培米を多く栽培している、新潟県上越市頸城区の「農事組合法人 蛍の里」が作るお米です。
- 蛍の里の栽培地域では菱ヶ岳からの雪解け水が水源となり、山の養分をたっぷり含んだ雪解け水がお米を育みます。
- 本来は、多収穫の品種です。
- いっぱい肥料をふって、農薬もしっかり使って、とにかく食味は二の次でたくさんという品種
- でも、良食味を追求する生産者にかかると、あら不思議。収量を抑えて、適切な肥料管理をすると、ふれこみとは全く異なるお米になりるのです。
この品種からは想像できない、粘り・ツヤ・甘みのバランスの取れたお米です。
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一番早い新米です
えっ、沖縄?石垣島?美味しいの?!
- 沖縄って聞くと、お米作ってるの?って思われるかもしれません
- 実は、ちゃんと作っています。そして、中でも、石垣島は主要な産地です。
- そして、なんと二期作ができるところです。6月と11月に収穫します。
- 以前は、「えっ、沖縄。どうせ、美味しくないでしょ」と過去のイメージから勝手に思っていました。
- 三年前に、石垣島ひとめぼれを試して、その美味しさにびっくりしました。
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青森県期待の星
折角、美味しいお米を開発しても、ブレンド用のお米としか認識されずに東北唯一の名無しのゴンベ的な扱いの青森米。県が満を持して開発したお米です。
- 粒は若干大きめ長め
- 粘りは、過ぎることなく、どなたにも合うかと
- 甘み・旨味は十分
当店で長年つきあいのある生産者「葛西さん」も栽培開始。やっと、信頼できる生産者のお米にしぼって、直接仕入れることが出来るようになりました。これで、袋ごとのブレが少なく、安心して販売できるようになりました。
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新潟県起死回生の品種
コシヒカリBLという問題で味噌をつけた新潟県。市場から偽物を排除しようとして、DNAで別物と判定される新コシヒカリを投入した結果、それ以降ずっと販売の価格も低迷することになってしまった新潟コシヒカリ。
起死回生の新品種「新之助」!
特徴は、やはり、今までの「美味しい」コシヒカリと比較するとわかりやすい。
- 粒は若干大きめ長め
- 適度な粘り(ねちゃっとなることはない)
- 甘み旨味は若干薄めだが、毎日食べても、多く食べても、飽きがこない
以前から親交のあった新潟の高塚さんのお米です。自然農法、有機農法、減農薬なども手掛ける若手生産者の高塚さん。このお米は、特別栽培米の指定をとってはいませんが、実際の農薬使用量は、一般の半減以下。十分、減農薬米です。
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つや姫に続く山形期待の星!
他にはない、独特な性格がウリの品種です。
- 県全体で生産管理をしっかりした(肥料・農薬の種類や量)成功品種「つや姫」に続いて、山形県がデビューさせた「雪若丸」
- コシヒカリをどう超えるかというイメージが強かった「つや姫」に対して、「雪若丸」は全く違うコンセプト。とにかく、ユニークな特徴です。
- まず、表面のオネバが強い。なのに、粒感がしっかりあって、粒と粒のひっつき具合が少ない。噛み応えは、多分、これまでの美味しいお米の中では最大。こういうコンビネーションのお米は今までありませんでした。
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≪西日本の王様!≫
西日本のお米は、一般的に粒が大きく、さっぱり目(早場米のコシヒカリを除く)。
そんな中で、島根県奥出雲のコシヒカリは、西日本で傑出した美味しさで知られています。
古代のたたら製鉄から染み出したミネラル豊富な水が土壌を豊かにし、お米の健やかな成長と美味しさをもたらします。しっかりした粒感がある上に、十分 な旨味・甘みを楽しめます。
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これでもかって、コシヒカリ!
戦前から開発が始まり、戦後日本の米品種の言わずと知れた、長期現役の大横綱。沖縄と北海道を除く全県で栽培され(東京は不明ですが)、各県の中では、間違いなくトップクラスの品質を誇るコシヒカリ。子供や孫を入れると、いったい、日本のお米の何割を占めるのか?
- 「うちはコシヒカリ食べてる」と言われても、正直、何の参考にもならないんです
- ピンキリがありすぎて
- また、土地・気候・生産者の違いもありすぎて
そんなコシヒカリ、これはと思う生産者から仕入れています。全て、特別栽培減農薬。食べ比べてみて、違いを楽しんでください(「夢ごこち」は、コシヒカリの粘り甘みを特に重視して、コシヒカリから作られたお米です)
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蔵出し隠しだね米!
隠し球的品種を食べ比べてみませんか。
- 仕入れ量自体が少なく、紹介程度で終わってしまう
- 開発中のお試し品種
- 業務用がメインで一般向けには出していない
- 美味しいけど、同等品がすでにあるので、わざわざ店先標準品にはしない
そんな理由で、なかなかご紹介できない品種があります。普段口にしない、できない、そんな品種の食べ比べをお楽しみください。
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滋賀県高島市朽木の上原さんが作る「コシヒカリ」。
現地での一般的な基準に対し、農薬(6/14点)6割減・化学肥料(3.5/9kg)6割減に抑えた、滋賀県こだわり農産物認証米。
つやつやぴかぴか、噛み応えはしっかり、粘りが強く、甘み旨みは十二分以上。
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滋賀県高島市朽木の上原さんが作る「キヌヒカリ」。
現地での一般的な基準に対し、農薬(6/14点)6割減・化学肥料(3.5/9kg)6割減に抑えた、滋賀県こだわり農産物認証米。
つやがあり、噛み応えは優しく、粘りよりもさっぱりとした甘みが持ち味。メニューを問わないお米です。
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滋賀県高島市朽木の上原さんが作る「ミルキークィーン」。
現地での一般的な基準に対し、農薬(6/14点)6割減・化学肥料(0/9kg)は不使用の滋賀県こだわり農産物認証米。
粘り甘みの強い低アミロース品種で、くどく感じる人もいますが、これはもう少しなじみやすいお米です。
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滋賀県高島市朽木の上原さんが作る滋賀県オリジナルの新品種「きらみずき」。
現地での一般的な基準に対し、農薬(6/14点)8割減・無化学肥料(0/9kg)という、滋賀県こだわり農産物認証米。
つやがあり、噛み応えは優しく、粘りよりもさっぱりとした甘みが持ち味、というのが滋賀県の発表するプロフィールなのですが、上原さんのお米は、炊きあがりのツヤが素晴らしく、さらに粘りと甘みも低アミロース米のようなお米です。
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炊き上がりのつやつや、北海道のお米とは思えない粘り、そして、くどくないあっさりした甘みを楽しめるお米です。
特徴としては、でんぷんの中のアミロースが低いために、粘りがあります。お米のでんぷんには、アミロースとアミロペクチンがあります。アミロースが多い→ぱさぱさ、少ないと→粘りがあります。
食味を大きく左右するタンパク質も比較的低いため、昔の北海道米のイメージから、かけ離れた甘みです。ただし、マスコミで取り上げられた際の、強調されすぎた美味しさではありません。「ほのかな甘み」というのが、より正確な表現かと思います。
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北海道米の評価を上げました
あらためてテレビCMでも有名になった「ななつぼし」
以前話題になった「きらら397」が竜頭蛇尾になってしまった北海道米の評判を取り戻したお米です。
タンパク質、アミロース含有量が「きらら397」・「ほしのゆめ」よりも低く、甘み・粘りを実現しました。その特徴は:
- バランスの良いお米
- ほのかな粘りと甘み、確かな粒感
- 白飯は勿論、寿司用にも、冷めたご飯はチャーハンでも
ご家族の好みがばらばらで、誰に合わせるのかが難しければ是非!
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北海道米の評価を上げました
あらためてテレビCMでも有名になった「ななつぼし」
以前話題になった「きらら397」が竜頭蛇尾になってしまった北海道米の評判を取り戻したお米です。
タンパク質、アミロース含有量が「きらら397」・「ほしのゆめ」よりも低く、甘み・粘りを実現しました。その特徴は:
- バランスの良いお米
- ほのかな粘りと甘み、確かな粒感
- 白飯は勿論、寿司用にも、冷めたご飯はチャーハンでも(※年により変化)
では、音江町有機農業研究会のお米は?
- 北海道の一般的な農薬・化学肥料に比べて、それぞれ半減!
- 農林水産分野の温室効果ガス排出量の3割弱は稲作が占めていると言われています。米つくりさなかのメタンガスがその原因です。その削減のため、収穫後に稲わらを搬出(稲わらを春に田んぼにすきこむと、水を張った後にメタンガス発生の原因となる) 又は秋おこし(春からの米つくり前に稲わらが土に戻ってメタンガスを発生しない)を実施
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ちょっと流行とは違った美味しさ!
最近は、低アミロース米というモチモチ感を前面に出したお米が流行り。キャッチワードが「コシヒカリを超える!」 「にこまる」は、元々、西日本でコシヒカリ・ひのひかりの後継品種としてデビューしたが、作る場所・人・農法によるばらつきがあまりにも大きく、いくつかのサンプルをいただいたが、全てお断りしたという経緯があり。でも、番場さんのお米は、ちょっと違いました!
- さすが番場さん。粒が大きすぎず、小さすぎず、粒揃い
- 硬すぎず、柔らかすぎず
- 旨み・甘みは十分以上で、べたつかず
- 独特の立ち位置のお米です
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滋賀県高島市朽木の上原さんが作る「無農薬コシヒカリ」。
化学合成農薬・化学肥料を一切使わない、滋賀県高原市のこだわり農産物認証を受けたコシヒカリ。元々、県の基準も日本の中では厳しい滋賀県ですが、最後の最後に残る除草剤も使わずに、さらに、地下水汚染や土壌の劣化につながる化成窒素肥料も全く使わない、単なる収量よりも環境改善を優先させた、そういうこだわりのコシヒカリ。
つやつやぴかぴか、噛み応えはしっかり、粘りが強く、甘み旨みは十二分以上。
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長野県飯山市 宮崎さんが作る「ピロール農法減農薬コシヒカリ」。
ピロール農法は、土壌に生息するラン藻(シアノバクテリア)を活性化させて、土壌を改良する農法。土壌の酸素不足を解消し、微生物を豊かにすることで、作物の根腐れを防ぎ、病気に強い作物を育てることができます。
さらに、検査結果からも各種ミネラルが増加して、また、植物では奇跡的なビタミンB12を含むこともわかっています。
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滋賀県長浜市の「特別栽培減農薬コシヒカリ」。
現地での一般的な基準に対し、農薬(6/14点)6割減・化学肥料(3.5/9kg)6割減に抑えた、滋賀県こだわり農産物認証米。
つやつやぴかぴか、噛み応えはしっかり、粘りが強く、甘み旨みは十二分以上。
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お買い物に関するご注意事項
- 商品代金以外の必要料金
-
宅配便料金
地域 |
10kgまで |
20kgまで |
10,800円 以上(※) |
関東・東北・信越・北陸・中部 |
930円 |
1140円 |
500円 |
近畿 |
1020円 |
1230円 |
590円 |
中国・四国 |
1120円 |
1340円 |
700円 |
北海道・九州 |
1270円 |
1480円 |
840円 |
沖縄 |
1410円 |
1650円 |
1010円 |
※送料含まない商品金額10,800円以上お買い上げで、送り先が単一かつ梱包が一個の段ボール(または袋)の場合 |
宅配便配達指定可能時間

ご指定いただいた時間帯に配送するためには、配達日数がさらに一日必要な地域があります。ご注文時に確認させていただきます。
|
- 販売数量
- 原則、同一指定場所につき、20キロまでとさせていただきます。
- 商品の発送
- 原則:注文日の翌営業日
鮮度の良いお米を召し上がっていただくために、原則注文後の精米となりますので。
特に発送日(到着日)のご指定がある場合は、ご相談ください。
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