無農薬玄米・贈答米 てんち米店(天地米店)ブログ

五ツ星お米マイスターとあなたに合った美味しいご飯を探しませんか?

栄養・健康

平清盛のごはん

投稿日:

「米すたいる」お米マイスターのチラシより

 

平安時代の末期は、それまでの貴族から武士に権力が移るなど歴史の大転換期。

その頃の武士の食事は、朝夕の1日2回食で、それも玄米飯ですから、よく噛む習慣が身につきます。よく噛むことによって、武士らしい精かんで鋭い表情と落ち着きが生まれました。

一方、貴族たちは精白した米のご飯。これを柔らかいご飯という意味で、「姫飯(ひめいい)」と呼びました。

当時の武士団の棟梁として大活躍していたのが、NHK大河ドラマの主人公である平清盛だったのです。頭脳力の鋭い清盛は魚を好み、とくにスズキが大好物だったようです。

清盛が若い頃、船に乗っていたらスズキが飛び込んできたので、早速料理して食べたところ運が向いてきたと「平家物語」にあります。

魚は”なます(現在の刺身)”にする場合が多く、タレは生味噌に酢を加えたもの。主食は米飯でおかずは魚、それに味噌汁と漬け物がつくのが武士流の健康食でした。

文:食文化史研究家 永山久夫

 

なお、この永山さんのウェブサイトがありました。

なかなか、強烈なキャラクターのようです。

永山久夫の長寿王国

 

 

-栄養・健康

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

アトピーなどのためのお米 古米無農薬ササニシキ

お米にもアレルギーがあります。 小麦などに比べれば圧倒的に少ないですが。 原因は二つ考えられています。   1)でんぷん質の違い 2)たんぱく質   1)は、 コシヒカリ系統のお米 …

no image

糖質カットのダイエットは「水の泡」 1

「米スタイル」2013 冬 Vol.4 (お米マイスター情報誌)より転載 森谷 敏夫教授 京都大学大学院 人間・環境学研究科 私がごはん食をすすめる理由② 高脂肪食こそが肥満の原因   戦後 …

no image

パン食だったのがご飯に

このところ、 非常に早いペースでご来店されるお客様。   「お弁当になったんですか?」 と伺ったら、 今まで、朝食で、パン食だった娘さんが 朝も昼もご飯になったと。   えらい、日 …

no image

汗腺 (^_^;)をかいて体温調節

ラジオでの情報。 人間は脳が大きくなることで進化してきた。 脳は高温が苦手。 平熱が37度。 本当は、内臓などにとってはもう少し高い方が免疫機能が高まるのに。 そして、汗をかくことで体温調節する。 そ …

no image

体温を上げる食事11

雑誌『ESSE』の2010年12月号から(監修は齋藤真嗣医師) 副交感神経を刺激し、ストレス解消と 便秘を改善する2種類の食材   おなかがいっぱいになると眠くなりませんか? これは食べ物が …